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ご挨拶

 

2020年に発生した新型コロナウイルスによるパンデミックは当社を始め、世界の旅行業界に極めて深刻な影響を与えました。中国からの団体旅行は2023年から徐々に再開されましたが、コロナ以前とは旅行者の数だけでなく、訪日の目的も大きく変わりつつあります。ポストコロナ時代の観光事業をどのように発展させていくか、業界全体の大きな課題となっています。

 

当社は2007年の創立以来、中国からのインバウンドのリーディングカンパニーとして団体旅行事業を展開してきました。今後さらに学術交流、文化交流、科学技術交流、企業・経済交流など、明確な目的を持った交流事業や旅行事業を展開するため、社内の組織を再編するとともに国際交流研究所を設立いたしました。同研究所には研究者や学識経験者にご参加いただき、新しい観光事業の確立に取り組むことにしております。2024年には東京大学本郷キャンパス正門前に拠点を移し、旅行会社としての事業に加えて、新しい観光事業のモデルづくりに取り組んで参ります。

 

中国の海外旅行市場はいま大きく変化しています。大量の土産物を買う「爆買い」から「コトや体験を買う」旅行へと移行していると言われます。観光事業は経済や景気循環の影響を受けやすいことから、コロナ以前のモデルだけに頼ることはできません。新たな市場のニーズに対応するため、当社はすでに企業関係者の団体や小学校から大学までの生徒・学生や父母・教員の団体を受け入れてきました。こうした経験を経て、経済界、教育界、学界、政界に広くネットワークを構築することに着手しております。

 

当社の新規顧客のほとんどは中国企業の経営者、MBAなどの資格を目指す方々、政府機関の関係者、それに小学校から大学までの教育関係者です。当研究所はこうしたお客様に最も高品質で効率的かつ合理的な日本のパートナーをアレンジするため、最善の努力を尽くします。もちろん観光や買い物のサポートもこれまで通り充実したサービスを提供いたします。

 

「観光」とは国の光を観ることにほかなりません。当社社員も一丸となって日本の政治、経済、文化社会を学ぶとともに、専門家の皆様のお力を得て、新しい観光事業を展開して参ります。当社RCCが日本と中国の懸け橋となり、両国間の相互理解がさらに深まることを強く期待しております。

 


株式会社RCC
代表取締役 社長 劉 峰
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